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福良八幡神社

淡路島周遊の旅 第三回」で福良八幡神社へ行きました。

淡路交通 福良停留所」を降りて北側の山へ5分ぐらい歩いて行くと福良八幡神社があります。
福良八幡神社は山の麓にあり緑豊な中にある美しい神社です。

入口の鳥居横にある棟札によれば主神は応神天皇(おうじんてんのう)です。
ネットで「福良八幡神社」を検索すると主神は誉田別命(ほむだわけのみこと)となっていることが多いようです。

全国どこへ行っても八幡神社と呼ばれる神社は多いですね。
淡路島にも岩屋八幡神社佐野八幡神社志筑八幡神社洲本八幡神社神代八幡神社賀集八幡神社など多数の八幡神社があります。

wikipedia「八幡神」には次のように書かれています。

八幡神(やはたのかみ、はちまんじん)は、日本で信仰される神で、清和源氏をはじめ全国の武士から武運の神(武神)「弓矢八幡」として崇敬を集めた。誉田別命(ほんだわけのみこと)とも呼ばれ、応神天皇と同一とされる。神仏習合時代には八幡大菩薩(はちまんだいぼさつ)とも呼ばれた。
現在の神道では、八幡神は応神天皇(誉田別命)の神霊で、欽明天皇32年(571年)に初めて宇佐の地に示顕したと伝わる。応神天皇(誉田別命)を主神として、比売神、応神天皇の母である神功皇后を合わせて八幡三神として祀っている。また、神社によっては比売神、神功皇后に変えて仲哀天皇、武内宿禰、玉依姫命を八幡三神として祀っている神社も多くある・・・

福良八幡神社の創建ですが、鳥居横の棟札を見ると次のように書かれています。

社伝によれば貞観元年(西暦859年)清和天皇の勅願により、奈良大安寺の僧行教が宇佐八幡宮の御分霊を奉じて京都男山へ勧請の途次に当福良浦によって創祀されました。貞応二年(西暦1223年)釣島城主福良義邦が社殿の大造営をなし同時に神宮寺を建主し八幡宮別当としました・・・

福良八幡神社の鳥居を抜け石段を上がっていくと境内があり、正面に拝殿があります。

今回、写真を撮りそこなった本殿は、天正三年(西暦1575年)に建立、その後、現在にいたるまで数次にわたり小修理されましたが、全体的に創建当時の様式残しているそうです。
そして、この本殿は桃山時代の特色を残す淡路島で最古の建築物として貴重で、昭和35年には県指定の文化財に指定されています。

福良八幡神社 鳥居

福良八幡神社 鳥居

福良八幡神社 由来

福良八幡神社 由来

福良八幡神社 石段

福良八幡神社 石段

福良八幡神社 拝殿

石段をあがり境内に入ると正面に拝殿があります。

福良八幡神社 拝殿

福良八幡神社の拝殿です。
奥に本殿のようなものが少し見えます。

境内を見て回っていると「陰陽石」がありました。
横に「陰陽石 由来」の石碑がありますがハッキリと読むことができません。
コトバンク「陰陽石」には次のように書かれています。

男女生殖器の形の石で,道祖神,サエノカミとしてまつられたり,あるいは奉納される場合が多い。陰は女性,陽は男性であるが・・・
陰陽石は村境にまつられることが多く,邪気や外敵の侵入を防ぐものとされる・・・

福良八幡神社 陰陽石

福良八幡神社 陰陽石

福良八幡神社 陰陽石由来

福良八幡神社の「陰陽石由来」の石碑です。

福良八幡神社は、だんじり祭りが行われる神社でもあります。
淡路島のだんじり祭りと言えば、赤いフトンのようなのを五段に重ねただんじりを若者がかつぎねり歩くのが多いです。
この祭りが行われる頃は春まっさかりで、桜の開花と重なり良い観光時期になります。
Youtubeには、福良八幡神社のだんじり祭りの動画がたくさんありました。
「平成24年 南あわじ市福良八幡神社春祭り 宵宮」と題された動画を貼りたいと思います。
淡路島のだんじり祭りと言えば昼間に練り歩くものと思っていただけに私にとっても新発見です。


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