榎本栄一 念仏詩人と言われるそうです。 ( No.1 ) |
- 日時: 2025/02/25 23:42
- 名前: 管理人 ID:dHrbxIr2
- 榎本栄一
南あわじ市阿万生まれだそうです。 5歳の時に大阪にでたようです。
念仏詩人と言われるそうです。
国立国会図書館デジタル https://dl.ndl.go.jp/pid/4416095/1/33?keyword=淡路島生まれ
wikipedia 榎本栄一 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A6%8E%E6%9C%AC%E6%A0%84%E4%B8%80
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東京医科歯科大学名誉教授の大西正男氏も淡路島出身みたい ( No.2 ) |
- 日時: 2025/02/26 21:51
- 名前: 管理人 ID:xLQ0EiCA
- 東京医科歯科大学名誉教授の大西正男氏です。
兵庫県淡路島生まれとあります。
1981年出版の本の中でユーミンからインタビューを受けています。
でも、wikipediaには無いわ、Googleで検索しても別人しか検索されません。
確かに、当時は淡路島出身有名人が多すぎて話題にならなかった?
しかし、淡路島情報館では、エビデンスを明らかにした上で淡路島出身有名人のページに載せたいと思います。
『新評』28(2),新評社,1981-02. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1808132 (参照 2025-02-26)
https://dl.ndl.go.jp/pid/1808132/1/59?keyword=%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%B3%B6%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%80%80%E5%A5%B3%E5%84%AA
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白い巨塔などの小説で知られる山崎豊子は、淡路島ゆかりの人だった。 ( No.3 ) |
- 日時: 2025/02/26 23:24
- 名前: 管理人 ID:xLQ0EiCA
- 白い巨塔などの小説で知られる山崎豊子は、淡路島ゆかりの有名人みたいです。
大阪に、昆布の加工と販売を行う小倉屋山本があります。 初代の山本利助は、淡路島生まれだそうです。 そして、小説家の山崎豊子の実家は小倉屋山本であり、3代目の実妹として生まれたんだそうです。 そして、そして、山崎豊子の処女作「暖簾」は、淡路島から出てきた吾平が主人公の物語なんただそうです。 「暖簾」は、森繁久弥主演の映画や、テレビ、舞台などにもなっています
小倉屋山本 https://ogurayayamamoto.co.jp/about_us/step/
wikipedia 小倉屋山本 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%80%89%E5%B1%8B%E5%B1%B1%E6%9C%AC
wikipedia 山崎豊子 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E8%B1%8A%E5%AD%90
wikipedia 暖簾 (映画) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%96%E7%B0%BE_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
いろいろと調べると、昆布の会社で「小倉屋」と名の付く会社がいくつもあり、淡路島と関係している会社も多く訳がわからなくなります。
wikipedia 小倉屋 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%80%89%E5%B1%8B
追記) 山崎豊子氏は、淡路島ゆかりの有名人のページに載せたいと思います。 また、小説の「暖簾」は、小説に淡路島がでてくるようであれば、淡路島が舞台の小説のページに載せたい。映画化もされていますから、淡路島が映画にでてくるなら淡路島が舞台の映画のページに載せたいと思います。
淡路島ゆかりの有名人 https://awaji.kobe-ssc.com/wiki5.php
淡路島が舞台の小説 https://awaji.kobe-ssc.com/wiki3.php
淡路島が舞台の映画 https://awaji.kobe-ssc.com/wiki2.php
追記) 映画の「暖簾」のロケ地を紹介するYOUTUBE動画がありました。 1箇所ですが、淡路島のロケ地を紹介しています。 ロケ地は不明ですが、墓地に墓参り行ったシーンのようです。昔の墓地ですね。リアリティーがあり過ぎて少し怖いかも? でも、淡路島が舞台と言って良さそうです。 また、YOUTUBE動画作成者は、映画の「暖簾」を名作と言っています。 ぜひ、見てみたい。
映画の「暖簾」のロケ地を紹介するYOUTUBE動画 https://youtu.be/Y-5ptY-I8Cg?si=1APw4rgE3od646OX
追記) 今年(2025)の1月11日付の毎日新聞の記事によると、山崎豊子が大阪市の相愛高等女学校(現在の相愛中学・高校)に在籍したときに書いた作文5編が見つかったそうです。 1936年に女学校に入学し、その年に初めて掲載された作文が「淡路島」なんだそうです。89年前、12歳の時に書いた作文は、淡路島の夕景を抒情的につづったものだったとか! 実家の成り立ちもあり、このころから淡路島とのゆかりを感じていた?
毎日新聞 12歳の山崎豊子「鋭い観察眼」 女学校時代に書いた作文見つかる https://mainichi.jp/articles/20250109/k00/00m/040/322000c
追記 2025.3.16) しかしながら、映画の淡路島での墓参りのシーンのロケは、リアリティーがあります。 昔は土葬。 そして、墓石も一緒にあったんですね。 田んぼと田んぼのあいだに土葬の墓があった記憶はありますが、墓は別の場所だった? でも、映画は違います。 実際のところ、映画のようだったのかもしれない。
追記 2025.4.11) Googleで「土葬の墓」 +「昔の淡路島」で検索すると「AI による概要」が出てきました。 以下のように書かれています。
昔の淡路島では、土葬の「埋め墓」と「詣り墓」が分かれた「両墓制」の墓地が数多くありました。火葬の発達によって両墓制の埋葬は減っているとされています。; 【両墓制とは】 遺体を埋葬する「埋め墓」と、おまいりのために墓石を建てる「詣り墓」を別々の場所に設ける葬送方式です。 一故人に対し二つの墓を作ることから両墓制と呼ばれます。 遺体の埋葬墓地のことを埋め墓(葬地)、墓参のための墓地を詣り墓(まいりはか、祭地)といいます。 【両墓制の墓地が分布していた地域】 近畿地方を中心に広く分布していましたが、淡路島でも北部などに多く見られました。 【洲本市下内膳の例】 洲本市下内膳の三昧(さんま)と呼ばれる丘には、かつて両墓制の墓地がありました。 この地域では、お盆の恒例行事として「内膳の火踊り」が営まれていました。
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白い巨塔などの小説で知られる作家の山崎豊子と淡路島の三つの繋がり ( No.4 ) |
- 日時: 2025/02/27 15:44
- 名前: 管理人 ID:fovIm06k
- 白い巨塔などの作家として知られる山崎豊子を淡路島ゆかりの有名人のページに掲載しました。
理由です。
山崎豊子と淡路島には3つの繋がりがあることが分かりました。
@山崎豊子の生家である小倉屋山本の初代山本利助は、淡路島生まれで嘉永元年(1848年)に創業しました。山崎豊子は、小倉屋山本の3代目の実妹として生まれています。 (3代目の長女としていましたが妹です。訂正しました。2025.3.5)
A山崎豊子の処女作の小説「暖簾」は、生家の小倉屋山本がモデルとなった昆布屋を舞台としており、淡路島から出てきた15歳の吾平が大阪船場の昆布商「浪花屋」で働き、その後に暖簾分けを許されるお話です。小説は映画化、テレビドラマ化、舞台化されており、映画化では主人公の吾平を森繁久彌が演じています。淡路島にある墓地に墓参りするシーンもあるようです。
B毎日新聞の記事によると、山崎豊子の母校の旧制相愛高等女学校(現:相愛中学校・高等学校)時代に書いた作文5編が見つかったそうです。 そのうちの一つが作文「淡路島」です。89年前に12歳の彼女が書いたもので、現存する山崎豊子の文章としては最も古いもののようです。
毎日新聞 記事 https://mainichi.jp/articles/20250109/k00/00m/040/322000c
淡路島情報館 淡路島ゆかりの有名人 https://awaji.kobe-ssc.com/wiki5.php
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黒田善一郎氏も淡路島出身みたい ( No.5 ) |
- 日時: 2025/03/06 22:08
- 名前: 管理人 ID:3LoaAzPo
- 淡路島出身みたいですね。
wikipediaを見ると、MBAを経て会社は黒田家とは関係なくなっているみたいだね。
黒田善一郎 https://dl.ndl.go.jp/pid/12110614/1/84?keyword=%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%96%84%E4%B8%80%E9%83%8E%E3%80%80%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%B3%B6
wikipedia 黒田電気 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E9%9B%BB%E6%B0%97
この本も要チェック
福良小学校100年誌編集委員会 編『うずしおに育つ : 福良小学校100年誌』,南淡町立福良小学校創立100周年記念会,1976. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12110614 (参照 2025-03-06)
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俳優の山口崇さんは、淡路島生まれでしょうか? ( No.6 ) |
- 日時: 2025/05/16 19:05
- 名前: エリスリナ・ガル ID:fU.TsPtk
- 俳優の山口崇さんが4月に亡くなった、と
神戸新聞に依ると、兵庫県阿那賀村?の出身だそうです。
俳優だけでなく、司会や長唄を嗜むとかではなく、家元だったのかも だとしたら、浄瑠璃や三味線も幼少の頃からの
写真家の後藤剛さんの話から、ですがご存知でしたか?
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山口崇さん ( No.7 ) |
- 日時: 2025/05/16 23:08
- 名前: 管理人 ID:E3ClBrxA
- 山口崇さんが淡路島出身なのは、50歳以上の淡路島の方なら誰でも知っていると思います。
NHKで放送されたドラマ「天下御免」は、子供の頃に食い入るように見ていました。 クイズタイムショックの2代目司会者としても有名です。
今、思えば、むちゃイケメンの方ですね。
年齢を見ると、私の母と同い年。
同じ淡路島出身の阿久悠は、学年が同じみたいです。
淡路島出身有名人のページには、動画を貼っています。 https://awaji.kobe-ssc.com/wiki4.php#jump07
また、山口崇は淡路島では名士の家系のようです。
参考のホームページ https://kingendaikeizu.net/seizi/watanuki.htm
あと、淡路島ゆかりの有名人として歴史学者の奈良本辰也がいます。 淡路島に別荘をもっていました。 奈良本辰也氏紹介の本に山口崇氏もコメントをされていました。
淡路島ゆかりの有名人 奈良本達也 https://awaji.kobe-ssc.com/wiki5.php#naramoto
国立国会図書館デジタル 兵庫実景 奈良本辰也 https://dl.ndl.go.jp/pid/9573950/1/23?keyword=%E4%BD%83%E4%B8%80%E9%83%8E+%E7%A6%8F%E8%89%AF
国立国会図書館デジタル 兵庫実景 山口崇 https://dl.ndl.go.jp/pid/9573950/1/41?keyword=%E4%BD%83%E4%B8%80%E9%83%8E+%E7%A6%8F%E8%89%AF
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ベルサイユ講和会議に記者として、渡仏した広瀬勝平は洲本市の生まれ ( No.8 ) |
- 日時: 2025/06/17 10:22
- 名前: エリスリナ・ガル ID:1IoqJ7Oc
- 謎の挿絵画家黙仙を調べていたら、石塚純一の例の『金尾文淵堂をめぐる人びと』に、広瀬勝平(ひろせかっぺい)が、兵庫県洲本市の生まれと有りました。
明治二十九年に、開校した東京美術学校の第一期生で、赤松麟作や丹羽黙仙と同級だったみたいと、解説には有りました。
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特筆性 & 公平性 ( No.9 ) |
- 日時: 2025/06/17 18:36
- 名前: 管理人 ID:IUfNRFmE
- ありがとうございます。
広瀬勝平ですか?
初めて聞く名前です。
Googleで検索すると画家の方で広瀬勝平と言う方がいるらしいですね。
調査の上、エビデンス等を確認したいと思います。
ただ、特筆性も大事と思うので考えたいと思います。
以前、wikipediaに掲載しようとした時、特筆性を言われた事があります。
プロの画家は、多いとは言えないかもしれないけど~
公平性を考えると、特筆性も大事だなと思っています。
淡路島情報館 淡路島出身有名人 https://awaji.kobe-ssc.com/wiki4.php
wikipedia 特筆性(人物) https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%89%B9%E7%AD%86%E6%80%A7_(%E4%BA%BA%E7%89%A9)
追記) 大阪商工会議所の資料を見ていると、広瀬勝平氏の絵の一つ「欧州風景」を「大阪の至宝」と書かれていますね。 特筆性は、ありますね。
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://www.osaka.cci.or.jp/Chousa_Kenkyuu_Iken/press/220705.pdf&ved=2ahUKEwj1nMmklviNAxUp4zQHHZAFKOcQFnoECEYQAQ&usg=AOvVaw0LJ_zCMM2sgcm-I0lTdgVk
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広瀬勝平と丹羽礼介、赤松麟作は美術学校の同級生でした。 ( No.10 ) |
- 日時: 2025/06/20 19:40
- 名前: エリスリナ・ガル ID:vPvYL.y2
- 特筆性や公平性とか、に付いては、何も言えません。
最近亡くなった倉敷の高階大原美術館の管長が、まだ、西洋近代美術館の時代に美学・美術史の 集中講義を受けたぐらいの知識しか、有りませんから。 渡辺盈作の同僚の図画教師、林茂久次・梅渓を調べての話ですから、 金尾文淵堂の二階に出入りしていた、丹羽黙仙(礼介)と赤松麟作、ソシテ広瀬勝平の三人は黒田清輝の画塾でも、また、明治29年に開校した、東京美術学校に進学した、一期生だそうですから。 なお、赤松麟作は及第点で西洋画科には入学出来なくて、日本画科に拾われて、その後西洋画科に転科して、同級生となった様ですね。丹羽礼介は卒業した形跡がないものの、金尾種次郎の出版した『ふた葉』や『小天子』に口絵や挿絵、表紙を描いていることは、石塚純一の『金尾文淵堂をめぐる人びと』に詳しく述べられています。 東京の美術学校を卒業したばかりの若い画家ならではの仕事であったのでしょう。
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淡路島出身であると言うエビデンスを探しています。 ( No.11 ) |
- 日時: 2025/06/20 20:42
- 名前: 管理人 ID:WA2mCOto
- wikipediaは、特筆性についていろいろ書いてはいるけど、最後はwikipediaを書いている人の主観的なものになってしまう事が多い気がします。
また、現状は宣伝的なものも多いですね。
本サイトの「淡路島出身有名人」のページは、あくまで個人的なものなれど、誰もが納得する物にしたい。 いや、50パーセントの人が納得すれば良いかな!
広瀬勝平氏についてですが、特筆性はあると思います。 その証拠に、大阪商工会議所の資料に載っている方を何人か見てみましたが、wikipediaに掲載されていました。
で、後は淡路島出身であると言うエビデンスですね。
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広瀬の出身は、分からないけれど、伝記がありました。 ( No.12 ) |
- 日時: 2025/06/20 21:49
- 名前: エリスリナ・ガル ID:vPvYL.y2
- 何度か、検索を繰り返していたら、広瀬の伝記が最近出品されている、様ですね。
https://images.app.goo.gl/f1hzTeTxKfGYBjGPA
https://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-24130-2.jsp
森下仁丹の広告の話など、興味深い話があるようです。
生まれたのが、淡路島か、幼少期を洲本で過ごしたのかは、 まだ、未見なので、ハッキリしませんが、 絵はがきの描いた原画に淡路島とか、新聞記事にも挿絵を書いていたようですから、風景画とかの作品に、手掛かりが、有るような気がします。
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廣瀬勝平氏の情報、国立国会図書館デジタルに顔写真付きでありました。 ( No.13 ) |
- 日時: 2025/06/21 02:01
- 名前: 管理人 ID:vlgoXAtQ
- 国会図書館デジタルにありましたね。
それも、顔写真付きです。
三島竹堂 編『浪華摘英』続,三島聡恵,大正5. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1183243 (参照 2025-06-21)
https://dl.ndl.go.jp/pid/1183243/1/69?keyword=廣瀬勝平 洲本
追記) なんかしらんけど、淡路島出身の人物や淡路島の事を詳しく書かれた本がでてきた。
片山滴園 編『淡路之誇 : 御大礼紀念』下巻,実業之淡路社,昭和6. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1210384 (参照 2025-06-21)
例えば、淡路島出身の大相撲力士とか? https://dl.ndl.go.jp/pid/1210384/1/202?keyword=%E5%BB%A3%E7%80%AC%E5%8B%9D%E5%B9%B3%E3%80%80%E6%B4%B2%E6%9C%AC
淡路島の句碑なんかもあり、賀集八幡神社境内の松尾芭蕉の句碑も載っています。 https://dl.ndl.go.jp/pid/1210384/1/169?keyword=%E5%BB%A3%E7%80%AC%E5%8B%9D%E5%B9%B3%E3%80%80%E6%B4%B2%E6%9C%AC
賀集喜一郎も顔写真付きで載ってる。 https://dl.ndl.go.jp/pid/1210384/1/224?keyword=%E5%BB%A3%E7%80%AC%E5%8B%9D%E5%B9%B3%E3%80%80%E6%B4%B2%E6%9C%AC
追記) 前記の本のタイトルは、 片山滴園 編『淡路之誇 : 御大礼紀念』下巻 です。
当然ながら上巻がありました。
片山滴園 編『淡路之誇 : 御大礼紀念』上巻,実業之淡路社,昭和4. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1210369 (参照 2025-06-21)
追記) 兵庫県人物辞典と言うのもありました。
『兵庫県人物事典』下巻,のじぎく文庫,1968. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2974624 (参照 2025-06-21)
当然ながら、この本も上巻があり、中巻までありました。 ただ、淡路島出身の人物が掲載されているのは、上巻と下巻のみです。
『兵庫県人物事典』上巻,のじぎく文庫,1966. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2974577 (参照 2025-06-21)
『兵庫県人物事典』中巻,のじぎく文庫,1967. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2974609 (参照 2025-06-21)
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