津名港
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淡路島周遊の旅 第一回
タ グ
淡路市, 志筑
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2012/12/07
「淡路島周遊の旅 第一回」で津名港に行きました。
高速舞子で洲本行きの高速バスに乗って30分ぐらいで津名港に着きました。
津名港までの乗車賃は1200円です。
津名港周辺を散策した後は島内バスの淡路交通に乗って伊弉諾神宮前へ行く予定です。
その為に1時間余りの津名港周辺の散策でした。
スマートフォンを片手にGoogleマップを見ながら散策しました。
Googleマップの航空写真を見ての行動でしたが、なにぶん液晶画面での確認ですから移動時の高低が良くわかりません。
森が多い所は坂道になりがちで予想以上に疲れることも注意することが必要です。
津名港からは山の中腹に我が三原高校の永遠のライバルである津名高校らしい建物が見えました。
(*^.^*)エヘッ
今日の記事では、まず津名港から見た風景画像を載せたいと思います。
津名港から見た風景を写真で載せています。
津名港ターミナルの裏側(南側)に出てみました。
そこには今はもう使われなくなった船乗り場がありました。
かつてあった津名港から泉佐野までの南海淡路ラインフェリーの乗り場でしょうか?
wikipediaを見てみるとフェリーとなっていますが、今に残された乗り場跡は客船のようにも見えます。
そして、南側後方の埋立地には森長組、第一生コン、しづかホールなどが見えます。
Googleマップで確認してみるとコーナンやイオンもあるようです。
また、この埋め立て地の南方には淡路ワールドビレッジ、淡路ワールドパークONOKOROなどがあります。
追記)
「淡路島周遊の旅 第四回」でスマホの充電の為にイオンへ行きました。
途中、しづかホールにも立ち寄り写真を撮ってきました。
このしづかホールの美しい形は「静御前」が、舞を舞うときの「扇」をイメージしたものです。
「静御前」とは平安時代末期から鎌倉時代初期に生きた源義経の愛妾です。
ここ津名は「静御前」のゆかりの地であるため、しづかホールと名づけられたのです。
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