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妙京寺

県道88号線をトコトコと歩いていました。
伊弉諾神宮は、すぐ近くです。ここは旧一宮町多賀。
多賀へ来たのは伊弉諾神宮を見るのが第一の目的だったのですが、この多賀地区はなかなか美しくみどころがたくさんあると思います。
初めて来たところは、いろんな新しい発見があって良いですね。

前回までに紹介した「自然の中にポツンとある拝殿だけの神社」、「大きくて黒い木造の酒蔵跡」などは美しいと思いました。
そして、今回紹介する妙京寺も中々美しいと思います。
県道88号線の脇に妙京寺に続く並木道があります。
並木道の向こうには木々に囲まれたお寺が見えます。
その風景画が中々良いんです。
余り有名ではないけど美しいところってたくさんあるものだと実感します。

妙京寺についてですが、wikipediaには書かれていませんが歴史のある神社のようです。
妙京寺は伊弉諾神宮の別当だそうです。
wikipediaの伊弉諾神宮の中で次の様に書かれています。

当社の別当であった妙京寺の記録では、弘安3年(1280年)に坂上田村麻呂の子孫と言う田村仲実が社殿を再興した。大永5年(1525年)の棟札によれば、田村氏は一宮神主であり領主であった。
天正9年(1581年)田村経春は、織田信長より、武田勝頼との戦いで先陣を命じられたが従わず切腹となり、田村氏は滅んだと言う。

なるほど、妙京寺の入り口には立派な田村城主の立派な石碑が立っていました。
また、淳仁天皇とも関係が深いようです。
ネットによれば、淳仁天皇の行在所であったと伝えられ、天皇の位牌が祀られているそうです。

追記 2016.7.18)
前記に、wikipedia「伊弉諾神宮」からの引用で「田村氏は滅んだと言う。」と書きました。
しかし、その後、養子をもらった後生まれた家老職の実子が後を継ぎ、その子孫の方が現在もいらっしゃるそうです。
たいへん、失礼しました。
掲示板で指摘を受けましたので追記いたします。

妙京寺へ続く並木道

妙京寺へ続く並木道

並木道の入り口

並木道の入り口

お寺の屋根瓦が美しいです

お寺の屋根瓦が美しいです

妙京寺 石段

妙京寺 石段

本堂が見えます

本堂が見えます

妙京寺 本堂

妙京寺 本堂

妙京寺 釣鐘

妙京寺 釣鐘

妙京寺の立派な木

妙京寺の立派な木

四方に伸びる木の枝

四方に伸びる木の枝

田村城主の立派な石碑

田村城主の立派な石碑


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